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スコアの内訳
Google評価 4.4★(クチコミ2,294件)に加えて、日本語レビューの内容と価格帯を独自に採点し、100点満点で48.8点。台北の全272店中193位です。
日本語のクチコミ
出汁と熟成の美学が光る、台北「The Guest House」の淮陽料理 台北の名店「The Guest House」淮陽料理のお店です。 この店で強く印象に残ったのは、出汁の繊細さと、そこに重なる熟成のニュアンス。 料理はどれも派手に押してくるのではなく、落ち着いたものですが、食べ進めるほどに、この店の奥行きに引き込まれました。 まず心をつかまれたのが、豆腐の細切り。シグニチャーです。 繊細な食感のなかに、じんわりと広がる出汁の旨みがあり、こういう一皿に店の実力が出るなと思わされます。派手さはないのに、出汁好きにはたまらない導入でした。 きくらげと筍も良かったです。 こちらも味の軸はあくまで穏やかで、じわっと沁みるタイプ。食材の歯ざわりを活かしながら、輪郭のきれいな旨みでまとめていて、序盤から「この店は丁寧だな」と感じさせてくれます。 豚皮の煮込みは、面白い一皿でした。 ただ濃厚なだけではなく、甘みのなかに少し複雑さがあって、その重なりが実に魅力的です。ねっとりとした質感も心地よく、単なるコラーゲン的なおいしさでは終わらない深みがありました。 からすみも印象的。 ねっとりとした旨みの密度が高く、余韻が長い。こうした熟成のニュアンスをきちんとおいしさとして着地させてくるあたりに、この店のセンスを感じます。 この日の白眉のひとつは、魚の浮き袋、ベビー白菜、鶏肉入りのスープ。 これが本当に素晴らしかった。上品なのに物足りなさはなく、むしろどこか上等なラーメンのスープにも通じるような親しみのある強さがある。鶏の出汁がとてもよく出ていて、濃厚なのに透明感がある。力強さと端正さが同居した、実に見事な一椀でした。 揚げロブスターテールの辛味仕立ては、また違う方向で魅力を見せます。 甘辛いタレの香りがすっと鼻を抜け、見た目以上に味わいが深い。ひと口目はわかりやすくおいしいのですが、食べ進めるほどに複雑さが見えてくるタイプで、シンプルそうに見えて実はかなり計算された料理です。 低温調理の牛肉のグリル、ピリ辛風味も秀逸。 しっとりとした火入れで肉の旨みをきちんと残しつつ、甘辛い味付けに奥行きがある。後を引くタレの力が強く、それでいて肉の持ち味を消していないのが見事でした。食後にも旨みの記憶がきれいに残る一皿です。これは美味しかった。 魚料理では、スジアラの唐辛子ソースがけも良かったです。 淡白な魚に見えて、食べると確かな旨みがあり、そこに辛みと塩気のバランスが絶妙なソースが重なる。刺激が前に出すぎず、でもちゃんと食欲を引っ張ってくれるので、食べ進めるにつれて箸が止まらなくなる中毒性がありました。 締めの黒ごま油風味の鶏肉入りご飯も印象に残りました。こちらもシグネチャーです。 油の香りがしっかり立ちながら重すぎず、じわじわと旨みが広がっていく。鶏の旨みもきれいで、派手ではないけれど、こういう一品に店の底力が出るなと思います。 最後はレンブとぶどうでさっぱりと整え、 デザートの胡麻入り白玉団子のキンモクセイスープへ。 これがまた良くて、まろやかな甘みのなかに胡麻の濃密さがしっかりあり、白玉のねっとり感も心地いい。食後を穏やかに締めながら、ちゃんと満足感まで残してくれる締めでした。 The Guest Houseは、食材の珍しさや派手な演出で驚かせるというより、 出汁の取り方、熟成の使い方、旨みの重ね方で魅せてくる店でした。 淮陽料理らしい端正さを軸にしながら、どの皿にも静かな色気がある。 しみじみとおいしく、それでいて記憶にはくっきり残る。そんな、非常に完成度の高い一軒でした。
請客樓(台北)で平日ランチを利用しました。平日だったこともあり、比較的予約は取りやすかったです。今回は大人4名と子供1名で訪問しました。スープ料理は量が多めなので、少人数の場合は注文を控えた方が良さそうです。 今回は定番の人気メニューを中心にオーダーしました。 ・悄悄話(豚耳と豚舌の前菜) 豚耳のコリコリ食感と豚舌の柔らかさが絶妙にマッチしており、食感の違いを楽しめる逸品です。 ・手切り豆腐絲 非常に細かくカットされた豆腐が印象的。冷菜かと思いきや温かく提供され、優しい味わいでした。個人的には冷やして食べてもさらに美味しいと感じました。 ・麻油鶏飯 店の看板メニューのひとつ。麻油の豊かな香りが食欲をそそり、とても満足感のある一品です。お酒の感じは強くなくて、4歳の子供も食べられる一品です。 ・四季豆と蔥油餅の組み合わせ 普段はあまり好んで食べない四季豆ですが、塩味と旨味が絶妙で、ご飯が進む味でした。 ・紅豆煎鍋餅餅(デザート) こちらも定番のデザート。どのテーブルにも一皿提供されているようで、程よい甘さが食後にぴったりです。 ・桂花鉄観音(お茶) 香り高く、すっきりとした味わいで、食後のひとときをより特別なものにしてくれました。 店内の雰囲気も非常によく、落ち着いて食事を楽しめる空間です。 台北喜來登ホテルに宿泊している方は、ぜひ一度訪れてみることをおすすめします。
シェラトングランド台北ホテル 5年連続ミシュラン二つ星『請客楼(The Guest House)』DINNER @sheratongrandtaipei 宿泊の大きな楽しみは8つの個性豊かなレストラン IMG_4591 到着した初日の夜 さっそく感動のディナーをいただきました。 請客楼(The Guest House) ミシュラン5年連続2つ星の上海・四川料理レストラン 早速赤ワインと前菜が。 ●紅麹に漬けた豚のテールの煮込み TWD520 (訪問時1台湾ドルが4.5円) しっかり色がついていますが、濃い過ぎない味付けで麹の甘さが香り立ちます。とにかく柔らかくほろっと口の中でほどけるほど。 ●鮮露豆腐絲 TWD 420 お豆腐なんですが湯葉のようにちゅるちゅるしています。 木綿豆腐自体に味がついていて、浸っているお出汁が美味しい。 ●脆皮野菌素鵝口 TWD 460 キクラゲとタケノコの湯葉巻き 美味しい~!きくらげの食感とトリュフの香り。 衣もサクッとしていてさすが。一番忘れられない。 ●ブルーシュリンプとえんどう豆の炒めもの TWD 1,580 なんて綺麗なんでしょう! 私たちが知ってるグリンピースより小さ目な豆が甘く赤酢をかけることで引き締まります。 ●蘋果木煙燻牛肋排 牛スペアリブの特製グリル TWD 2,280 うわ~すごいボリューム!とおもったらなんと8人前とのことで納得。 赤身のお肉がヘルシー。 ●黒ゴマ油風味の鶏肉ご飯 TWD 1,280 鶏肉がごろり!ご飯自体にも生姜の味がいきわたっています。 ● 瓜仁丁香 TWD 620 瓜の種と小魚のフライ 日本のお節のごまめみたいで、お酒のおつまみにもぴったり ●紅豆煎鍋餅12片 TWD 520 おいしいつぶ餡をはさんだ中華風おやき。わざとプレスしているのかな。 ボリュームもあり甘くて美味。 四川 上海料理とのことですがやはりこの濃厚なようで 繊細な味わい。 台湾料理の主流に近いと思います。 到着そうそう最初のディナーが、台湾のトップレベルレストランでなんて素敵な旅行なんだろうと 最初から幸せな夜でした。
江浙料理の味付けがとても美味しい。 とくに湯葉、乾燥豆腐など、が美味しかった。 お店のインテリアも素敵で、クオリティーの高いお店
20251218 取引先がランチミーティングのために選択してくれました。ついつい会話に集中してしまい、料理の写真は撮り忘れました。小籠包、担担麺、細切豆腐、四季豆。オープンな空間のテーブル席は静かで会話をするのに最適でした。飲み物は台湾ビールをいただきましたが、ロングカクテル類があるといいなと思いました。